新型プリウス デザインインプレッション

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新型プリウスが発表されましたが、これまでのプリウスのイメージとは大きく異なる斬新なデザインが話題になっています。

ここでは、そんな新型プリウス デザインインプレッションをチェックしておきましょう。

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新型プリウスのデザインの特徴

【TNGAプラットフォームの採用による低重心化】

新型プリウスでは新しくTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)プラットフォームが採用されました。

TNGAプラットフォームというのは、できるだけプラットフォームを共通化することによってコストを削減するということに加え、ボディ剛性の向上(これまでより30から65%)、動力系の低重心化など、走りの質を変えるようなコンセプトも盛り込まれているのです。

新型プリウスでは、TNGAプラットフォームの採用により座面を下げることが可能になり、ボンネットの高さを抑え、座面の高さを引き下げることが可能になったのです。

【これまでのデザインを一新したクーペ風のフォルム】

プリウスといえば2台目以降典型的なウエッジシェイプのデザインを採用してきていて、ベストセラーカーであることもあって、プリウスといえばあのフォルムというイメージが幅広く浸透しています。

2代目プリウス
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3代目プリウス
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プリウスのイメージがここまで定着しているので、大きく変えてしまうことには大きなリスクがあるはずですが、新型プリウスではこれまでのデザインを一新してクーペと見紛うようなフォルムを打ち出してきました。

全長が60mm、全幅が15mm拡大していることに加え、ボンネットを大きく下げ、ルーフのピークから後方に向けてシャープに絞り込んでいく斬新なデザインです。

シャープなヘッドライトとワイド&ローのフロントに加え、リアも非常にグラマラスな印象で、これまでのプリウスの「カローラ」的な優等生の雰囲気を一新しています。

新型(4代目)プリウス
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インプレッションにおける評価

こうした新型プリウスのスタイリングは非常な驚きを持って迎えられ、各種インプレッションでも様々な評価をされています。

《サイドライン》

新型プリウスで肯定的に評価されているのは、フロントからリアに向けての流麗なフォルムです。

このラインに力強さや勢いを感じる、あるいはセクシーであるなど、全体的な造形は好意を持って迎えられていいるようです。

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《フロントマスク》

新型プリウスで賛否が分かれるのは、まずフロントマスクです。

開発のねらいとしては低重心を印象付けるヘッドライトからフォグランプに向けて流れるラインを強調したかったようですが、これまでにないデザインということもあり、凝りすぎ、やりすぎという意見も多く見受けられました。

その一方で、あまりに斬新すぎて私たちの目が慣れていないだけで、なかなかいいデザインであるという評価もされていますから、これからの市場の反応が楽しみなところです。

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《リア》

新型プリウスではリアのデザインも賛否が分かれています。

両サイドの縦方向に、ボディ中央からのラインに向かって張り出すようにセットされたテールランプは斬新としか言いようがありません。

エグ過ぎるという評価がある一方で、グラマラス、3代目までの腰高の印象を一新したスポーティなフォルムであるなど、高く評価する見方もあるようですね。

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新型プリウスのデザインは、サイドラインについては全体的に高く評価されているのですが、フロント、リアについてはチャレンジングなデザインということもあって、インプレッションを見ても評価が分かれています。

こうした新しいコンセプトがどう評価されるかについては、今後の市場の動向を見てみるしかないのかもしれませんね。

 

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